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日の出と日の入りの計算
作成: 近畿大学
星 岳彦
参考文献: 長沢 工著、日の出・日の入りの計算、地人書館(2000年)
植物の成長や人間の生活は、地球の自転によって生じる昼夜の長さに大きな影響を受けます。このページでは、全世界の任意の日時における日出と日没を計算できます。JavaScriptで書かれていますので、このページをパソコンにコピーすれば、インターネットに接続しなくても使用できます。プログラムでは、1分ごとの計算を行っているため、±1分程度の計算誤差が生じる場合があります。
計算する地点
近畿大学生物理工学部
那覇
鹿児島
福岡
高知
広島
大阪
京都
名古屋
静岡
東京
金沢
長野
福島
秋田
青森
札幌
ロンドン
ケープタウン
シドニー
ペキン
ソウル
シンガポール
バンコク
モスクワ
ヘルシンキ
アテネ
ナイロビ
サンフランシスコ
ワシントン
サンパウロ
リマ
南極昭和基地
上記に無い場所は、下に直接記入してください。
地図(クリックするとその位置情報が下欄に入力されます)
(注意)日本国外と0m以下の標高は0になります。時差は経度からの概算値です。
緯度
度 経度
度 標高
メートル
(北緯はプラスで、南緯はマイナスで、東経はプラスで、西経はマイナスで)
計算する日付
西暦
年
月
日
グリニッジ標準時との時差
時間
計算結果
用語の説明
天文薄明:
天体の見え方に太陽の影響が残る時間帯。
航海薄明:
周りの景色がぼんやり見えている時間帯。
市民薄明:
太陽が隠れても外で活動できる時間帯。
日出:
太陽の上端が水平線から見えた時。
日没:
太陽の上端が完全に水平線に没した時。
南中:
太陽高度が最も高く、真南(真北)に位置する時。
高度:
水平を0度にした角度。
方位:
北(南)を0度にした角度。
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